最新情報 | 2010年抱負 | 日本記録更新のご報告
2010年7月20日から8月7日の日程で、ハンガリーの南端のSzegedという町で、世界選手権が行われます。(公式HP)
エントリー希望者が、上限枠より遥かに多く、今回も選出に揉めているようです。
日本からは、市川 展(Mac)選手1名が18Mクラスにて出場します。
プロジェクトについて
このプロジェクトでは「日本」から世界滑空選手権(WGC:World Gliding Championships) チャンピオンを輩出することを目的とし、2010年は市川 展(Mac)選手を支援しています。
2008年結果
市川展 18M Class 50人中19位
初日2位、2日目1位で総合1位に一旦つけるも、3日目以降でミスが出て、最後はハイリスクな作戦がうまくいかず、19位。(公式記録)
丸山毅 15M Class 42人中27位
コンスタントに点を取りに行く作戦が効を奏し、1999年につぎ2度目の世界選手権参戦で、27位を達成。(公式記録)
2007年結果
プレワールド(ドイツ リュッセ) 18Mクラス (成績のページ)
市川 展 総合2位
丸山 毅 総合17位
ヨーロッパ選手権(フランス Issoudun) 18Mクラス (成績のページ)
市川 展 総合13位
機体メーカAS社のページで紹介されました。
(Lilienthal Glide: Happy Championsの記事)
雑誌「航空ファン」に山康博氏のプレワールドのレポートが写真入りで掲載されました。
(2007年10月号 78-79ページ)

PreWorld表彰式
2006年結果
WGC 18Mクラス 総合12位
パイロットリポート(JSA Info より転載)
世界選手権観戦記(JSA Info より転載)
開催期間中の現地リポート
2006年末 IGCランキング21位(市川選手)
WGCについて
World Gliding Championshipは航空スポーツの国際団体である国際航空連盟 FAI(Feder
ation Aeronautique Internationale)が主催するグライダーの世界選手権です。
グライダーの種類により、15m、18m、オープン、スタンダード、クラブ、ワールドの6つのクラスが2箇所の開催地に分けられ、それぞれにて世界各国から合計120機程度のグライダーが参加します。競技は、毎日設定される150kmから1000kmにも及ぶコースを飛び、そのスピードで競われます。
開催は2年に1回で、次回は2010年にハンガリーにて開催されます。
18Mクラスについて
翼幅18m以下と定められ、その他の制限はない。
オープンクラス(無制限)に次ぐ性能と、スタンダード・15mクラスとほぼ同等の取り回し・操作性を有する近年新設されたクラスである。
このクラスを制した機体は、今後10年間最も多い販売が期待できると考えられることから、メーカー各社は特に力を入れて開発を進めており、シェンプ・ヒルト社からは「ベンタス2CX」、AS社からは「ASG29」、DG社からは「LS10」、さらにランゲ社からは「アンタレス」、HpH社からは「304S」、さらにJonker Sailplane社からは「JS1」とそれぞれの最新鋭機が出揃っている。
また、上述の通り性能と操作性のバランスが良いことから、世界中の競技志向のグライダーパイロットの注目を集めており、大激戦クラスとなっている。

スタートグリッド風景@ノルウェー 2004

プレワールド大会にて@スウェーデン 2005